写経筆
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御写経筆 壱 [20058]
1,860円(税込)
阿吽堂製穂先:4× 20mm軸長:7×177mm写経をするためだけにつくった筆。職人が手作業で1本1本作っています。筆先が利くので、写経特有の繊細な字を1字1字正確に書くお手伝…
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御写経筆 弐 [20059]
1,320円(税込)
阿吽堂製穂先:5× 22mm軸長:7×177mm写経をするためだけにつくった筆。職人が手作業で1本1本作っています。筆先が利くので、写経特有の繊細な字を1字1字正確に書くお手伝…
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筆 写経 [20018]
1,980円(税込)
一休園製 穂先:5× 20mm 軸長:7×180mm 写経をするためだけにつくった筆。 職人が手作業で1本1本作っています。 筆先が利くので、写経特有の繊細な字を1字1字正確に書…
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写経筆 般若心経 [20105]
1,980円(税込)
阿吽堂製穂先:6× 23mm軸長:8×150mm毛質:イタチ・玉毛(猫毛)・シカ写経をするためだけにつくった筆。職人が手作業で1本1本作っています。筆先が利くので、写経特有の繊…
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写経筆 禅定 [20107]
1,650円(税込)
毛質 イタチ毛・馬毛 直径×穂丈 5×27mm 軸径×軸長 8×179mm やや硬めのしの表書きなどに最適です。 通常の写経用紙に使うには少し大きめです…
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写経筆 刻入般若心経 [20316]
4,400円(税込)
筆サイズ 穂先長18×径6mm 筆管長153×径8mm 筆の名産地、広島安芸の筆メーカー「久保田号」作 写経用に製造された筆です。 筆管に般若心経が彫られています。
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極品 写経筆 [20020]
4,400円(税込)
一休園製 穂先:6× 22mm 軸長:8×182mm ハネ・ハライがきっちり入り、書きやすさの定評はピカイチです。 穂先が鋭く、切れ味の良い線を出せるのが特徴です。 先がきく…
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極品 写経筆 [20167]
5,500円(税込)
一休園製 穂先:8× 27mm 軸長:10×182mm ハネ・ハライがきっちり入り、書きやすさの定評はピカイチです。 穂先が鋭く、切れ味の良い線を出せるのが特徴です。 先がき…
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御写経筆 小 [20049]
11,000円(税込)
一休園製 穂先: 7× 19mm 日本伝統工芸士、一休園敏郎作の高級写経筆です。 腰の部分が太く鋒先が細く、長時間同じ調子で経典を写す写経に適しています。 この写経筆の穂先はご覧のとおり、か…
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御写経筆 中 [20178]
13,200円(税込)
一休園製 穂先:8× 23mm 日本伝統工芸士、一休園敏郎作の高級写経筆です。 腰の部分が太く鋒先が細く、長時間同じ調子で経典を写す写経に適しています。 この写経筆の穂先はご覧のとおり、かわ…
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御写経筆 大 [20019]
16,500円(税込)
一休園製 穂先:10× 24mm 日本伝統工芸士、一休園敏郎作の高級写経筆です。 腰の部分が太く鋒先が細く、長時間同じ調子で経典を写す写経に適しています。 この写経筆の穂先はご覧のとおり、かわ…
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写経筆 貢品 久保田号作 [20315]
4,400円(税込)
穂先 23×6mm 軸長 157×6mm ダルマ軸・イタチ毛 筆の里である広島県熊野の一流メーカー・久保田号による力作筆 写経用の筆ですので、墨の含みがよく、筆先がよく利くので書きやすく、キレ…
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天平?古筆 イタチ毛貢品 久保田号 [20314]
7,700円(税込)
穂先 25×7mm 軸長 175×6mm イタチ毛 筆の里である広島県熊野の一流メーカー・久保田号による力作筆 写経用に製作された筆で、先が利き、墨含みも良好です。
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写巻 上海工藝 火炬牌 [20298]
880円(税込)
毛質 アライグマ、羊毛 直径×穂丈 6×22mm 軸径×軸長 8×157mm 毛先の色が違う部分だけを使って書いてください。 先の毛はアライグマ、白い毛は羊毛です。 写巻の名の…
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双料写巻 上海工藝 火炬牌 [20299]
990円(税込)
毛質 山ウサギ、羊毛 直径×穂丈 6×24mm 軸径×軸長 9×179mm 硬さ(柔⇔硬) 1・2・3・4・5 毛先の色が違う部分だけを使って書いてください。 先の毛は山ウサギ、…
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筆 写巻 武林邵芝巖 [20062]
880円(税込)
穂先 5× 22mm 軸 8×157mm 毛先のあめ色になっている部分だけで書く筆です。 黒い毛はアライグマ毛、白い毛は羊毛です。 写巻は名前の通り、写経を書くためにつくられた筆ですが、手紙…
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筆 双料写巻 武林邵芝巖 [20063]
980円(税込)
穂先 7× 25mm 軸 9×179mm 毛先の黒くなっている部分だけで書く筆です。 黒い毛は山ウサギ、白い毛は羊毛です。 双料写巻は名前の通り、写経を書くためにつくられた筆ですが、手紙や宛…
コシがあって使いやすさ抜群の筆達です。
小筆使用時の注意点
毛の部分はのりで固めていますので、使用する際は穂先を半分くらい指でやさしくほぐしてからからその部分を軽く水で洗い落してください。
根元までおろしてしまうと、穂先が割れたりコシが無くなって書きにくくなり長持ちしません。
その他、小筆を長時間使用していると、毛の途中で墨が固まり固くなって書きにくくなります。
その際は、書き損じた紙などに水を少し含ませて丁寧に拭き取ると、元の書きやすい状態になります。
夏は特に墨の蒸発が早いので、まめに拭き取ることが必要です。固まった筆は硯に無理に押し付けたり、歯でかんだりするとすぐに筆は使い物にならなくなります。