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ホーム一筆経と一巻経

■一筆経

写経書写の方法のひとつ。

これは慈覚大師の如法経からはじまったものです。
人を煩わさず、自ら全てを書写します。
これは写経の功徳を念じ、一筋に修行者として永く続ける努力によってはじめて完成する写経書写方法です。

小さいものは1巻、大きいものでは一切経の莫大なものまで書写しました。
例えば、世尊寺五世藤原定信は一切経5048巻を23年間費やして書き下し生き仏として仰がれました。
鎌倉時代の色定坊なども25年を要して完成しています。

他に、願空一筆大般若経・大蔵寺一筆大般若経などがあります。

■一巻経

写経書写の方法のひとつ。

法華経分写の場合、法華経28品を8巻にまとめて、1人または多人数で書きます。
漸写経(ながい日数をかけて1人で書く方法)
頓写経(多人数で1日で終わらせる方法)いずれかで書きあげます。

文献上では、権記長保4年(1002年)10月22日の条に新写の法華経供養とあり、「御筆第一、第八、中書大王第二、第五、第三、第六、左府第四、第七、開結則忠、外題中書王、御願文如之衝朝臣作之、呪願菅相公作之」とあって書写の順序を示しています。
この種類のもので著名なのに、国宝浅草寺法華経、扇面法華経、色紙法華経などがあります。

 

 

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